勝山市議会 2022-06-14 令和 4年 6月定例会(第3号 6月14日)
それほど大きなキラーコンテンツがあるまちでございますので、それを入り口にして、実はこういったまち、こういった面もあるんだよと、そういったことを戦略的にしっかりと取り組んでいっていただきたいと思いますんで、お願いをいたします。
それほど大きなキラーコンテンツがあるまちでございますので、それを入り口にして、実はこういったまち、こういった面もあるんだよと、そういったことを戦略的にしっかりと取り組んでいっていただきたいと思いますんで、お願いをいたします。
次に,福井市観光振興計画について委員から,本年3月に策定された福井市観光振興計画では本市の観光の課題として,来訪者の訪問意欲をかき立てる観光地,いわゆるキラーコンテンツがないことなどが挙げられているが,この課題解決に向け,本市はどのように取り組んでいくのかとの問いがあり,理事者から,福井市観光振興計画では,キラーコンテンツが多くある嶺北エリアを範囲とした広域観光を推進する新エリアブランディングと,本市
そこで、県内ナンバーワンとなる観光のキラーコンテンツを持つことに対する市の思い、意気込みのほどをお聞かせ願いたいと思います。
私も勝山市は恐竜のまちだと思っていますし、キラーコンテンツで勝山には恐竜だと思っています。でも、市内を歩いていても、恐竜がどこにもほぼ見当たらない。たまにモニュメントがある。 例えば、私の家から市役所へ来るときに、恐竜のトイレのところに恐竜はありますけど、あとはほぼ恐竜というものは目につかない。交差点には1個あったかな。
この中に300万入館者を目指した恐竜のキラーコンテンツ化に向け、アクセス改善とサービス機能の充実のため、第2恐竜博物館の早期建設を含む具体的な12項目が記述されています。今回は、川田氏がこのことを改めて語ったと言えるものだと思います。
そして、また先ほど例に挙げました勝山市独自の記念日、例えば恐竜の骨が発見された日を恐竜の日にするかそれは別としましても、こうしたキラーコンテンツがあること自体、すばらしいことでございますので、それを使わない手はないと。 そういったことにつきましては、今、観光政策課でいろんなポスターをつくっておりますが、一過性におきましても、すぐに10万円、20万円、30万円というお金が要るわけです。
この中に、今言いました四つの戦略の二つ目の戦略として、「300万入館者を目指した恐竜のキラーコンテンツ化と本物志向の「おとな」が満足できる観光の確立」ということがうたわれ、その中で具体的な取り組み、アイデアとして、福井県立恐竜博物館のアクセス改善とサービス機能の充実というものが具体的に提言され、県、勝山市、福井商工会議所、民間事業者を実施主体とした上で、えちぜん鉄道の博物館までの延伸、アクセス道路の
キラーコンテンツと言われる恐竜博物館、そしてジオパークも、今、まちづくりの核になってこようと全国的なブームになってきております。
そして駐車場の整備、渋滞緩和、魅力の向上、長尾山総合公園は、恐竜博物館とともに勝山市のキラーコンテンツである恐竜を前面に押し出すものでありますが、そのためには、やはり整備費がこれからも必要になる。今、副市長の答弁にもあったように、県と粘り強く交渉をして、そして我々にとって一番最適な財源は何なのかということを、また議会と協議してやっていただきたいと思うのであります。